SMBCコンシューマーファイナンス鰍フプロミス

土日・祝日に、その日に借りたい場合
ネット申込&審査通過後に最寄の自動契約機ですぐに借りられます。
自動契約機は22時まで利用可能!(一部21時まで)
自動契約機でのカード受け取りなら基本的に自宅に郵送物は届きません。
自動契約機は22時まで利用可能!(一部21時まで)
自動契約機でのカード受け取りなら基本的に自宅に郵送物は届きません。
実質年率 | 4.5%〜17.8% | 限度額 | 1〜500 万円 |
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保証人 | 不要 | 最短即日融資 も可能 |
○ ※最短1時間融資 |

※最短即日融資:お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります。
土曜日借入可能!会社一覧
休日 | 詳細情報 | 金利 | 融資限度額 | 融資速度 |
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○ | プロミス | 4.5% 〜 17.8% | 500 万円 |
★★★★★ |
○ | アコム | 3.0% 〜 18.0% | 800 万円 |
★★★★☆ |
○ | アイフル | 3.0% 〜 18.0% | 800 万円 |
★★★★☆ |
直ぐにお金が必要な方必見のプロミスでの借り方
プロミスですぐにお金を借りるにあたり、借り方を知る前に、まずは申し込みできる条件を確認しましょう。
申し込めるのは、20歳から69歳で安定した収入がある方に限られます。
パート・アルバイト勤務により安定した収入があれば、主婦や学生でも借り入れが可能です。
また、プロミスのフリーキャッシングを申し込む際には、印鑑や保証人、担保は不要ですが、本人確認書類が必須となります。
運転免許証かパスポート、「健康保険証」+「1点(例:住民票)」の準備を忘れずにしてください。
申し込みにあたっては、インターネット、コールセンターのほか自動契約機、お客様サービスプラザによる店頭窓口、郵送と多彩な借り方が用意されています。
インターネットなら24時間365日受付できます。
その後、最短30分程度で登録した連絡先に電話が入り、正式な契約可能額が通知される流れです。
営業時間内であれば、郵送以外はどの方法でも最短30分で審査が行われています。
気軽にインターネットで済ませられるWeb契約の場合は、本人確認書類を携帯電話のカメラで撮影してメールで送信するかスマートフォンアプリを使って提出します。
Web契約では契約内容を確認して契約が成立すると、振込みで借り入れが可能となります。
パソコンや携帯電話やスマートフォンから、会員専用のページにログインして、三井住友銀行、ジャパンネット銀行の口座であれば、最短約10秒で入金される瞬フリの利用ができます。
振込手数料は0円で、24時間キャッシングが可能です。
銀行系で安心のプロミスの店舗/ATMの案内を参考にして下さい
様々な消費者金融がある中で、大手で安定感もある為初めて借りる方にもオススメなのが、プロミスになります。
以前よりもさらに銀行系なこともわかりやすくなり、利子なども法律に基づいて安くなっている為、銀行や信販系の業者からお金を借りる時の利子とあまり変わりありません。
そして、店舗の数も全国的にある為、実際に店舗に行って申込みをしたい方も、近くの窓口まで行きやすいでしょう。
対面するのは・・・という方は無人契約機もありますし、今はインターネットからも申込みをすることができます。
わざわざお店まで直接行くこともなく、プロミスではお金を借りることができます。
インターネットで申込みをした後も、すぐにお金が必要な場合には希望の口座に振り込んでもらうこともできますし、カードが届いてからは、専用のATMを始め、お金を引き出せる場所が多数あるのです。
銀行系ですので、提携している銀行のATMではいつ引き出しをしてもお金の返済をするときでも、無料で何回でも利用ができます。
その他にコンビニでも使用することができます。
コンビニは全国に展開しているところを始め、だいたいのところのATMで24時間器械が稼働している時間帯であれば利用ができます。
入出金には提携銀行先のように無料ではないのですが、手数料も高くなく金額に応じて、105円から210円となっているのでそこまで手数料を気にせずに引き出すこともできるでしょう。
返済もプロミスの店舗まで行かなくても楽にできます。
業界の生き残りに貢献度が高かったプロミスの歴史を知ろう
ひと昔前、消費者金融というと暗いイメージと少しダーティなイメージがありました。
この業界全体が、TVCMも自粛して、ひっそりと営業を続けていた時代でした。
その後、業界全体のイメージアップをはかろうということで、先頭にたって様々な挑戦をしてきたのがこの会社でした。
窓口や電話の応対が格段に良くなったのは当然のことで、セミナーや講演会も定期的に行い、女性利用者の増加のために好感度の高い女優さんをイメージキャラクターとして登用しイメージ改善をずっと図ってきました。
そうした企業としての努力が確実に好感度アップにつながっています。
会社としての歩みに目を向けると、前進は関西金融株式会社になります。
関西の地区に1962年に設立されました。
そして、その翌年の1963年には関西プロミス株式会社という風に社名を変えています。
1969年には東京に進出し、高度成長期とバブル期に貸し出し金額が大幅に増えて大きな成長を遂げています。
無人契約機の導入で一気に契約数を伸ばしたのもこの時期のことになります。
その後、業界を震撼させた総量規制施行後、大きなダメージを受けることになります。
ただ提携先であったSMBCグループの完全子会社化をすすめることで乗り切ることに成功しました。
新社名をSMBCコンシューマー・ファイナンスに変更されます。
そして、プロミスは事業のブランドとして移行していったのです。
その後の躍進ぶりは目を見張るものがあります。
土曜日キャッシング事典
延滞したときの期限の利益の喪失について
お金を借りたときには返済をしなければなりませんが、返済をする時期については最初の契約によって決定します。
債務者はその期限が来れば返済をしなければなりませんが、逆に言えばその期限がくるまでは返済をする必要はありません。
一定期間は返済しなくて良いのですが、これを期限の利益と呼びます。
期限の利益があることによって、債務者はその期間の間はずっと借りる事ができて、何らかの生産活動や消費活動のために資金を用いる事ができます。
期限の利益があれば返済をしなくて良いのですが、一定の条件があればこの権利がなくなります。
期限の利益がなくなれば、その段階で全額を返済しなければなりません。
このような状態を期限の利益の喪失と呼びます。
期限の理恵金喪失がおこるのは色々な場合があって、例えば債務者が破産手続き開始の申し立てを行ったときには喪失します。
それ以外にも、滞納などによって保全処分を受けたり強制執行、差し押さえなどを受けたときにも喪失することになります。
契約書にも記載されることになりますから、契約を結ぶときにはこの点についても把握しておくことが必要となってくるでしょう。
契約自体が無効であれば債権者は全額返済を要求することができますから、例えば虚偽の内容を申告して契約を結んだ場合などでも返済をしなければならなくなります。
普通に返済をしていれば期限の利益を喪失することはありませんから、返済できなくならないような返済計画を立てておけば心配はいりません。
