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土曜日キャッシング事典:自己破産におけるメリットとデメリット

キャッシングの借り入れが返済額を上回った時、債務整理の最後の方法が自己破産です。 借金は全て帳消しになりますが、車などの動産や不動産といった資産もなくなってしまいます。 また、税金を滞納している場合、自己破産が決定しても免責にはなりませんので注意が必要です。 申請から認可までの期間は平均で1年ほど。 手続きは弁護士や司法書士などに依頼して、各金融会社から借りている金額や利息を計算してもらい、裁判所への手続きをお願いするのが一般的です。 個人でも申し立ては可能です。 しかし、提出する資料が膨大な上、金融会社との交渉も自分がすることになり、豊富な知識がないと難しいでしょう。 裁判所には借金の合計はもちろんのこと、何年にもさかのぼった家計簿の提出が必要です。 借金の原因が遊興費だと申し立てを認めないという判例がありますので、用途についてもよく確認しておいたほうがよいでしょう。 自己破産した場合、裁判所に認められると債務は消えますが官報に氏名が掲載されます。 官報を読む一般人はあまりいないので周囲に知られる心配はさほどありませんが、信用情報機関や金融機関は確認しているので「金融事故」を起こした人間として認識されます。 いわゆる「ブラックリストに載る」という言葉は、このことを指しています。 債務整理に詳しい弁護士によると、以後ローンや借り入れなど不可能になると言われています。 メリットが大きい代わりにデメリットも存在しますので、決断する場合は慎重に考えたほうがいいでしょう。

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